« 太刀岡山岩登り講習 | トップページ | 梅雨空の北岳バットレス登攀 »

2014年6月21日 (土)

ヨセミテ ハーフドーム スネークダイク クライミング 2014/6/20-28 ツェルマットアルピニストスクール

講習場所=ヨセミテ ハーフドーム クライミング講習
期 日=2014年6月20日(金)~28日(土) 9日間
参加者=M本Drリーダー(31+IC/11)、( )内は実践+インドア講習の参加回数です。
ZASでは参加回数と習熟度に応じて、サブリーダー(12回以上)、リーダー(24回以上)*ZAS登山ガイド、チーフリーダー(36回以上)、★★サブコーチ (48回以上)、
★★コーチ  (60回以上)*ZAS山岳ガイドと認定させていただいてます。

■6月20日(金) 天候=晴れ
コース=成田発17:19~サンフランシスコ~フレスノ(宿泊)
・成田空港からANAの008便で飛び立ちました。今回はビジネスクラスでしたので良く寝れました。サンフランシスコからプロペラ機のローカル便でフレズノ空港の到着しました。以前M本、E鼻、S座さん達と利用しました、フレズノホリディインのホテルに宿泊です。フレズノ空港でフォードフォーカスのレンタカーを借りました。天候は晴れで半袖ポロシャツで暑い位です。
来週のインドア講習は、イレブンクライミングのレッドポイントまじかの方にはすみませんがお休みさせて下さい。7月からバリバリで講習をさせていただきます。
                    *
■6月21日(土) 天候=晴れ
コース=フレズノ発~グレッシャーポイント~カーリービレッジ~ヨセミテロッジアットザフォール(宿泊)

7:59 フレズノ・ホリディインホテルに泊まりました。
Dsc00226




 

11:11 グレッシャーポイントからのハーフドーム。
Dsc00238_2

 

 

14:23 ヨセミテトンネルからのエルキャピタンとハーフドーム
Dsc00252

16:33 キャンプ4近くの、ヨセミテロッジアットザフォールに泊まりました。
Dsc00263Dsc00262

17:10 懐かしのキャンプ4のミッドナイトライトニングのボルダーを見に行きました。裏側の地ジャンから取り付くプロブレムをヨセミテクライマーが登っていました。
Dsc00267Dsc00270                     *
■6月22日(日) 天候=晴れ
コース=ヨセミテロッジアットザフォール4:00発~トレイルヘッド駐車場~ネバダ滝上のトイレ~ロストレイク分岐~スネークダイク取付~ハーフドーム頂上~トレイルヘッド駐車場~テヤナロッジ(宿泊)

4:28 トレイルヘッド駐車場をヘッドランプを点けて出発しました。
5:42 ミストトレイルをバーナルフォールからネバダフォールに向かいます。 
Dsc00274Dsc00275

6:08 ネバダフォールの良く整備されて登りやすいトレイルです
Dsc00278

6:35 ネバダフォール上のトイレを過ぎると朝日に映えるリバティキャップが聳えています。
Dsc00284

6:58 リトル・ヨセミテ手前の、木に石を乗せたケルン?からクライマー道に入ります。
Dsc00285_2Dsc00287_2

7:17 ロストレイクからハーフドームを見ました。
Dsc00291

7:27 歩きやすいクライマー道に花が咲いてナチュラルな美しい場所です。
Dsc00292Dsc00293

7:32 小さなケルンに導かれてハーフドームに向かいます。
間違いやすいダイクが見えますが、スネークダイクは裾尾根の向うでだ見えません。
Dsc00295_2

8:24 木々のあるスラブにガレた場所があったりして、ハーフドームの裾尾根の登りは見た目以上に時間がかかります。やっとスネークダイクを登攀するクライマーと取り付きが見えました。
Dsc00296_2

9:10 スネークダイクに2人パーティが登っていました。
トレイルヘッド駐車場4:30に歩き始めてから4時間でスネークダイク取付に着きました。
Dsc00300

9:10 ハーフドーム、スネークダイクルートの取付テラスです。
後ろの2人はこのテラスでビバークしたそうです。ヨセミテバレーから来たといったらびっくりしていました。
Dsc00299

9:31 スネークダイク1ピッチ目(5.7/45m)のスラブを登ります。
Dsc00303

9:31 スネークダイク1ピッチ目のテラスにはボルトがないのでナチュプロで流動分散してビレーポイントを作りました。(60mロープならば10m上のボルト支点に届きます)
Dsc00302_2




9:54 3ピッチ目のボルト2本のビレイ点から4ピッチ目(topo3p目5.7/60m)のスラブトラバースと5.4Rのダイクを見上げました。
Dsc00307

 

9:57 3ピッチ目(topo2p目5.7/60m)の上部のダイクを登っています。
ボルト2本のビレイポイントからレッジの右端から傾斜のある、5.7のスラブを登ってダイクに入りました。
Dsc00308

 

10:05 4ピッチ目(topo3p目5.7/60m)ハイシェラの最高峰マウントライエル3997mをバックに登ります。
Dsc00310

 

10:06 4ピッチ目のスラブ(5.7/10m)をフリクションの良いファイブテン・チーム ブイエックスアイのMi6ソールで登ってきました。ダイクの尖がりに足を乗せるとちょっと足裏がいたいのが玉に瑕ですが。
Dsc00311

 

10:12 4ピッチ目のボルト支点でトップのビレイするM本Drリーダーです。
Dsc00312

 

10:42 5ピッチ目(topo3p-4p目5.4R)のダイクを登ります。竜の子太郎になった気分です。 
Dsc00314 10:58 6ピッチ目のビレイ点からハイシエラの山と素晴しい高度感です。
Dsc00316

 

11:00 6ピッチ目(topo4p-5p目5.4R)の長いダイクを足の圧迫痛に耐えて登ります。
Dsc00317

 

11:04 7ピッチ目(topo5p目5.3R)の足下に穴のあるビレイ点にて。
Dsc00319

 

11:18 9ピッチ目(topo5p-6p目5.4steep/45m)の5.4steepの場所です。
Dsc00322

 

12:11 10ピッチ目(topo6p-7p目5.2friction/45m)トポの5.2と思えない難しいスラブと5.2(?)のオーバールーフを越えると登攀終了でした。
登攀終了(11or12p)後はアプローチシューズに履き替えて、3rdクラスの永遠のスラブを登りました。
Dsc00323

 

12:34 永遠のスラブの途中からWストックを使用しました。
Dsc00327

 

12:52 ハーフドームの頂上にもう少しで到達します。
Dsc00330

 

13:05 ハーフドームの頂上で休んでいるとリスがよってきました。
Dsc00333Dsc00331

 

13:21 バイザーの上に立つM本Drリーダーです。
Dsc00337

 

14:00 ハーフドーム名物のワイヤー手摺りを降りました。
Dsc00337_2

 

16:09 リトルヨセミテ付近のマーセドリバーの美しい流れです。
Dsc00346

 

16:49 ネバダフォール上からジョン・ミュアートレイルを下ると、ハーフドームとリバテイキャップが見え、スネークダイクを登っているクライマーが小さい点になって見えました。
Dsc00350

 

16:54 よれよれの体に鞭打って下山していると綺麗な花が咲いていました。
Dsc00356Dsc00352

 

18:42 ハッピーアイルの売店(写真後方)で食べたコーラとホットドッグは最高に美味しかったですねー
Dsc00366Dsc00368

 

*トレイルヘッドの駐車場から早朝の4:30から歩き始めて19:00に戻るまでの概ね13時間30分の激闘でした。大疲れさまでした。
                  *

 

 

 

 

ツェルマットアルピニストスクール講習会の参加者募集中です。

 

■7月12日(土)~14日(月) 西穂ージャンー奥穂高岳登頂▲◎
■7月19日(土)~21日(月)槍ケ岳登頂(小槍登攀)▲◎
■7月26日(土)~28日(月)剣岳チンネ左稜線登攀▲
■7月26日(土)~28日(月)剣岳八峰縦走▲
■7月26日(土)~27日(日)奥秩父 二子山 中央稜マルチ
■8月16日(土)~22日(金) メンヒ/ユングフラウ登頂7日間▲◎
■9月6日(土)~8日(月)西穂ージャンー奥穂高岳登頂▲◎
■9月13日(土)~14日(日)奥秩父 瑞牆山大ヤスリ岩登攀
■9月20日(土)~22日(月) 北ア 槍ケ岳北鎌尾根▲◎
■9月23日(火)~28日(日)ヨセミテ ハーフドーム スネークダイク登攀

 

◎印は催行決定です、▲印は募集中です ■上記以外の講習予定はこちらです。 ■メール(メッセージの作成)zermatt4478as@mbf.nifty.com ■携帯電話メールzermatt-as4478m@ezweb.ne.jp ■電話090-3214-8522■FAX043-255-4095

■クライミングと安全登山に役立つアウトドアクライミング講習は入門・基礎/ビギナー/リード/マスターコースを対象に月1回程度に平日、日曜、祝日に不定期開催してますのでご参加下さい。

 

■お知らせ
桑原は6月20日(金)~28日(土)まで、アメリカ・ヨセミテクライミング講習のため不在です。すみませんが、インドア講習はお休みさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|

« 太刀岡山岩登り講習 | トップページ | 梅雨空の北岳バットレス登攀 »

岩登り(ロッククライミング)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヨセミテ ハーフドーム スネークダイク クライミング 2014/6/20-28 ツェルマットアルピニストスクール:

« 太刀岡山岩登り講習 | トップページ | 梅雨空の北岳バットレス登攀 »